障害者(児)向けサービス
恭英ケアサポートでは、各種障害福祉サービスのご提供をいたしております。
ご自宅での介助から、通院をはじめ多様な用途での外出もサポートいたします。
また、公的サービスではまかなえない、ご本人・ご家族の「こうしてくれると助かる」にできる限り寄り添い、サービスの提供を目指しております。
なんなりとお気軽にお問い合わせください！
※居宅介護・重度訪問介護
（市原市、千葉市中央区・緑区）
事業所番号 1210601595
市原市移動支援
事業所番号 1210610900
千葉市（千葉市中央区・緑区）移動支援
事業所番号 1210601594
※「居宅介護」とは
【居宅介護の対象者(以下に記載)】に対するサービスのことで、
「居宅において、入浴、排せつ及び食事等の介護、調理、洗濯及び掃除等の家事並びに生活等に関する相談及び助言その他の生活全般にわたる援助を行う」ことです。
『居宅介護の対象者』
障害支援区分が区分１以上（障害児にあってはこれに相当する支援の度合）である者。
ただし、通院等介助（身体介護を伴う場合）を算定する場合にあっては、次のいずれにも該当する支援の度合（障害児にあっては、これに相当する支援の度合）であること。
(1) 障害支援区分が区分２以上に該当していること
(2) 障害支援区分の認定調査項目のうち、次に掲げる状態のいずれか一つ以上に認定されていること
・「歩行」全面的な支援が必要
・「移乗」「見守り等の支援が必要」「部分的な支援が必要」又は全面的な支援が必要
・「移動」「見守り等の支援が必要」「部分的な支援が必要」又は全面的な支援が必要
・「排尿」「部分的な支援が必要」又は全面的な支援が必要
・「排便」「部分的な支援が必要」又は全面的な支援が必要
とされています。
※「重度訪問介護」とは
「重度の障害で常に介護を必要とする障害児・者に、比較的長時間にわたり、日常生活に生じる様々な介護の事態に対応するための見守り等の支援とともに、食事や排せつ等の身体介護、調理や洗濯等の家事援助、コミュニケーション支援や家電製品等の操作等の援助及び外出時における移動中の介護を、総合的かつ断続的に提供されるような支援を提供する」サービスです。
居宅介護との違いが分かりにくい部分ではありますが、居宅介護と重度訪問介護には以下のような様々な違いがあります。
- 1回あたりの支援時間の違い
- 支援の空白時間の違い
- 支援を受ける対象者の違い
- 支援内容の違い
『重度訪問介護の対象者』
「障害支援区分４以上で、二肢以上に麻痺があり、歩行、移乗、移動、排尿、排便、のいずれも支援が不要以外となっている方」です。
居宅介護の対象者が「障害支援区分１以上」と規定されていることを考えると、その名の通り、重度訪問介護の方がより障害の程度が重度の方を対象としていると言えます。（必ずという訳ではありません）
こんなことにもチャレンジ！
目指せ「ユニバーサルツーリズム・バリアフリーツーリズム」
ユニバーサルツーリズム・バリアフリーツーリズムとは、すべての人が楽しめるよう創られた旅行であり、高齢や障がい等の有無にかかわらず、誰もが気兼ねなく参加できる旅行を目指しています
車いすのままご乗車できる車両でどこでもアクセスできます。
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